100%手作りの美

手作りの良さというのは、世界に一つしかない、それぞれの表情が個性的であるということが最大の魅力です。職人の培ってきた技とその技が受け継がれてきた歴史が、手作りの作品に息づいていることで、親しみを感じながらも大切に使わなればならないという使命感をも伝わってくるのです。

国民性とも言えるのでしょうが、日本では伝統工芸品にまじめにコツコツという民族のDNAが込められています。外国を旅行している時にもそれぞれの国で美しいものに出会います。ショッピングの楽しさは、初めて見るものにワクワクしたり、新しい発見は日頃のストレスもスッカリ忘れることができて楽しいのです。

例えばドイツの有名なマイセンのコーヒーカップなどは、眺めても飽きがきません。ドイツ手作りの伝統を感じる素晴らしい品です。しかし身贔屓(みびいき)なのでしょうか、「やはり日本のモノ作りのほうがちょっとイイかなぁ〜」とつぶやいてしまいます。

結局手にしっくり馴染むのは、日本の手作りの湯のみだったりしますから…。いずれにしても海外旅行は楽しいが、そう頻繁にはいけません。もし日常の中に小さなちょっとした発見でもあれば、暮らしのアクセントとなって時間に彩りを添えることができますね。

そこで昔から伝わる手作りの品々を、改めてしっかり観察してみることを皆様にお勧めしています。と言うのも、じっくり観察してみるとその中にはタイムカプセルに詰められたような時代を超えたキラっと光る素晴らしさがあるのです。もちろん私達がおすすめする手作りの結婚指輪や木目金の指輪のお話も、後ほどお話させていただきます。